皆さまありがとうございました
iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペ 開催完了のお知らせ

認定NPO法人 iPSコミニティーをいつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
我々は2016年の発足以来「iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペ」開催を中心として活動をしてまいりました。
我々が大きな目的としていましたことは以下の二つです。
一つ目は「国の予算では賄えない、研究者や研究補助者を長期にわたって雇用し続けるための資金の支援」です。
我々の活動での寄付金合計金額がほぼ1億円となり、一定の役割を達成出来たと考えています。
もう一つの目的は「iPS細胞が創薬や再生医療の切札であることを広く多くの方々に知っていただくこと」です。
今やiPS細胞の【一般個人向け細胞バンク】が出来るまでに至り、多くの臨床試験も行われ、誰もが知る存在となっています。
多くの企業がCiRAとの共同研究を進め、京都大学が設立した財団も国立大学の組織では出来なかった新たな展開を始めています。
そこでこの機に、我々も次のステップに進むべく、
「iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペ」の開催を完了する運びとさせて頂きます。

iPS細胞の実用化に向けて、日々研究に従事されている研究者の皆さまや研究機関を
応援するために基金調達を目的としたチャリティーゴルフコンペを2016年から2023年までに計8回開催致しました。
これまでご参加・ご寄付頂いた皆さまの長年にわたるご支援に心から感謝申し上げます。

2023年をもちまして一つの区切りとさせて頂きますが、皆さまと共に、
これからも、最新の医療が多くの人々のもとに届けられることを応援してまいります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

2023年9月30日
認定NPO法人 iPSコミニティー
理事長 鳥越 孝
副理事長 東谷 敏雄

チャリティーゴルフコンペについて
第8回2023.6.3 [Sat]
第8回iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペを開催しました。

iPS細胞の実用化のために日々、研究活動を行っている皆さまを支援する事業として、2023年6月3日(土)に第8回チャリティーゴルフコンペを有馬ロイヤルゴルフクラブにて開催しました。

第8回2023.6.3 [Sat]
第8回iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペを開催します。

iPS細胞の実用化のために日々、研究活動を行っている皆さまを支援する事業として、2023年6月3日(土)第8回チャリティーゴルフコンペを有馬ロイヤルゴルフクラブにて開催いたします。
是非、ご参加くださいませ。皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

第7回2022.6.4 [Sat]
第7回iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペを開催しました。

iPS 細胞の実用化のために日々、研究活動を行っている皆さまを支援する事業として、 2022年6月4日(土)に第7回チャリティーゴルフコンペを有馬ロイヤルゴルフクラブにて開催しました。

第6回2021.6.5 [Sat]
第6回iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペを開催しました。

iPS細胞の実用化のために日々、研究活動を行っている皆さまを支援する事業として、 2021年6月5日(土)に第6回チャリティーゴルフコンペを有馬ロイヤルゴルフクラブにて開催しました。

第6回2021.6.5 [Sat]
第6回iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペを開催します。

iPS細胞の実用化のために日々、研究活動を行っている皆さまを支援する事業として、2021年6月5日(土)第6回チャリティーゴルフコンペを有馬ロイヤルゴルフクラブにて開催いたします。第5回は新型コロナウイルスの影響により中止せざるを得ませんでしたが、第6回は、新たな気持ちでスタートさせていただきますので、是非、ご参加くださいませ。皆さまにお会いできることを楽しみにしております。くれぐれもご自愛いただき、コロナに負けずがんばっていきましょう!

第5回2020.6.6 [Sat]
第5回iPS細胞研究基金チャリティゴルフコンペ中止のお知らせ

この度、「第 5 回iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペ」の開催にあたり、新型コロナウイルス感染の先行きが見通せない現況を鑑み、開催中止を決定いたしました。
事務局一同、開催に向けて準備をして参りましたが、苦渋の決断をせざるを得ない状態となってしまいました。
大変な状況ではございますが、くれぐれもご自愛いただきますと共に、
来年以降も引き続き、ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

既にご参加のお申し込みをいただいており、参加費用又は協賛金をお振り込みいただいている方には、ご返金手続きに関するお手紙をお送りしております。ご確認の程、よろしくお願いいたします。

第4回2019.6.1 [Sat]
第4回iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペを有馬ロイヤルゴルフ倶楽部にて開催しました。

iPS細胞の実用化のために日々、研究活動を行っている皆さまを支援する事業として、 2019年6月1日(土)に第4回チャリティーゴルフコンペを有馬ロイヤルゴルフクラブにて開催しました。

第4回2019.6.1 [Sat]
第4回iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペを開催します。

iPS細胞の実用化のために日々、研究活動を行っている皆さまを支援する事業として、2019年6月1日(土)に第4回チャリティーゴルフコンペを有馬ロイヤルゴルフクラブにて開催します。

第3回2018.6.2 [Sat]
第3回iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペを有馬ロイヤルゴルフ倶楽部にて開催しました。

iPS細胞の実用化のために日々、研究活動を行っている皆さまを支援する事業として、2018年6月2日(土)に第3回チャリティーゴルフコンペを有馬ロイヤルゴルフクラブにて開催しました。

第2回2017.6.3 [Sat]
第2回iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペを有馬ロイヤルゴルフ倶楽部にて開催しました。

iPS細胞の実用化のために日々、研究活動を行っている皆さまを支援する事業として、 2017年6月3日(土)に第2回チャリティーゴルフコンペを 有馬ロイヤルゴルフクラブにて開催しました。

第1回2016.6.4 [Sat]
第1回iPS細胞研究基金チャリティーゴルフコンペを開催しました。

1日も早いiPS細胞技術の医療応用の実現を目指し研究活動を行っている iPS細胞研究所の支援する事業としてチャリティーゴルフコンペを2016年6月4日(土)に、 有馬ロイヤルゴルフクラブにて開催しました。

iPS細胞チャリティーゴルフコンペ
実行委員会紹介
実行委員長 関西経営管理協会/日本経営開発協会 理事長 鳥越孝
実行委員 オフィス東谷株式会社 代表 東谷敏雄
有馬ロイヤルゴルフクラブ 理事 大林功
一般社団法人清交社 常務理事 浅井信雄
顧問 レジデンスKホールディングス 代表 安冨國詞
寄付先団体

世界発のiPS細胞に特化した先駆的な中核研究機関として設立されたのが京都大学iPS細胞研究所(Center for iPS Cell Research and Application, Kyoto University)、略してCiRA(サイラ)です。2008年に設立、2009年にiPS細胞研究基金を創立。国や基金の支援を受けながら、研究活動を推進し、現在、研究に携わる職員は300名となりました。人の役に立つ研究と理想的な再生医療のために、一日も早いiPS細胞技術の医療応用の実現を目指し、研究所一丸となって研究活動に取り組んでいます。